参加者は障害のある方とその介助者に加え、旅行会社社員や都内で自然体験型学習を提供する事業者など多岐にわたりました。講師には、NPO法人ユニバーサルツーリズム総合研究所の長橋正巳理事長を迎え、「誰もが安心して参加できる観光」を実現するための考え方や、現場でバリアを一つずつ解消していく重要性について講義が行われ、日帰りの研修形式で実施されました。
会場となったあきる野市・秋川渓谷(秋川橋河川公園周辺)は、都心からのアクセスが良く、河原・水辺・緑地が一体となった自然環境を有しているため、多様な参加者を受け入れやすいフィールドです。車いす利用者や高齢者など移動に配慮が必要な方にとっても、補助機材や導線設計を組み合わせることで参加可能となる条件を整えられる点は重要なポイントです。


